★大阪でヒプノセラピーをしています。
スピリチュアルナースセラピストの
エンジェル☆トモコです。
ご覧いただきありがとうございます。
◆2019年
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。☆。。*。。☆。。*。。☆。。*。。
◆年末は、買い物やおせち料理、掃除などで
慌ただしく過ごしましたが
今日は時間ができたので
読みたかった本を読んでおります。
読みたい本が溜まりにたまっております。
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◆今日から読んでいるのは
ドリーンバーチュ博士の
『エンジェル・メディスン・ヒーリング』です。
・ドリーンさんもアトランティスの人だったんですね。
・この本はドリーンさんが、 ギリシャにあるサントリーニ島に
滞在した時のことが書かれています。
・この島には、失われたアトランティス大陸の
不思議なエネルギーや習慣、
癒しの神殿がたくさん残されています。
・この本には、アトランティス人の癒しの知恵や、
アトランティスの天使が教えてくれた秘密が書かています。
・まだ初めの方しか読んでないのですが、
第1章に素晴らしいことが書いてあったので
ご紹介したくなりました。
・必要な方の役に立てればと思います。
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💛サントリーニ島のホリスティックと
現代医療を融合させた治療をしている医師の話しです。
・『ある特定の色が、ある特定の病気を治せる』ということです。
直したいと思う人の周りに、その色を思い浮かべたり、
その色でその人を包み込むようにお願いするといいそうです。
具体的には
◆紫の色は、ガンを治し、ウイルスを死滅させる。
◆白い色は、身体の傷口をふさいでオーラを修復する。
◆薄い青色(水色)は、水のように体を浄化して解毒する。
◆金色の光は、第三の目(サードアイ)を開き、
心も体もオープンにする(紫色、白色、薄い青色の光で浄化した後)。
・これらは、アバター(神仏の化身であり、
神を具現化した人間として生まれた奇跡を起こす人々)
からの言い伝えだそうです。
・更に、『光に愛が加わると癒しになる。』とのことです。
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💛これについてドリーンは、
天使の話によく似ていると感じながら
聞いていたそうです。
◆紫色の光は大天使ミカエルの色で、私たちの身体と心から恐怖を取り去る
◆白い色は全ての天使の本質であり
◆薄い青色は大天使ラギュエルと関連していて、人生に調和と信仰をもたらす。
◆金色の光は、聖なるスピリット(精霊)とキリストのエネルギーに関連がある。
と語っています。
・ドリーンさんには、医師からの話しを聞く前に
『光に愛が加わると癒しになる。』と。
天使からのメッセージがあったそうです。
💛光の色はそれぞれ大天使のオーラの色で
おのおのの関連性に納得がいきますね。
💛ネガティブなエネルギーから身を守る時にも
自分の身体を光の繭で包むようにイメージをするといいですし
💛私が行っているヒプノセラピーの 『身体症状と対話するセラピー』では
色のエネルギーで包み込んだり、不要なものを洗い流すという
手法を取り入れています。
その光に、愛をこめてヒーリングさせて頂いてます。
💛レイキヒーリングする際にも
光の色を使い分け、イメージして、その方を包むといいですね。
ドリーンバーチュ博士の
『エンジェル・メディスン・ヒーリング』
~アトランティスの天使が伝える古代の叡智~ アトランティスのヒーリングに興味のある方には
お薦めの本です。
愛の輪を広げよう
エンジェル☆トモコ
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